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呪術廻戦ネタバレ|最終回まで、虎杖たち3人はどうなる?

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以下は『呪術廻戦』の映画0、放送済みアニメ、原作漫画30巻・第271話の最終回までのネタバレです。主要人物の死や、宿儺との決着も含みます。

結末では、虎杖・伏黒・釘崎の3人は生き残り、宿儺は敗れて消滅します。一方、五条は最終決戦で死亡。最強の先生が帰ってきて全部解決、とはいかないんですね。

五条と夏油の学生時代、2017年の乙骨、虎杖たちの渋谷事変。その前後をたどると、「同じ顔の夏油なのに、なぜ別人?」という疑問もつながります。回想の途中でお茶を入れに立つと、戻ってきた自分だけ年代を見失いがちです。

2026年10月4日時点で、TVアニメは第3期「死滅回游 前編」の通算第59話まで放送済み。第4期「死滅回游 後編」は制作中で、開始日は未発表です。この記事の仙台結界より先は、刊行済みの原作漫画の展開として記します。後編アニメの放送済み内容ではありません。

アニメの状況は公式の放送・配信案内、原作の最終巻と収録話は集英社の30巻書誌が出典です。原作30巻は2024年12月25日に発売され、第271話「これから」とエピローグを収録しています。

呪術廻戦の時系列:五条の学生時代から原作最終回まで

色分けされた無地のカードが並ぶ時系列

作品の公開年と、物語の中の年代は別です。『0』は2021年公開の映画ですが、乙骨の物語が始まるのは2017年。五条と夏油の過去は、さらに前になります。

映画0・放送済みアニメ・原作漫画の物語と結末
作中の時期作品・通算話数その物語の決着
2006年〜2007年第2期「懐玉・玉折」
第25〜29話
天内理子が死亡。五条と夏油は別々の道へ進む
2017年『劇場版 呪術廻戦 0』乙骨は里香の解呪に成功。夏油は死亡する
虎杖の高専入学後第1期・第1〜24話
第2期・第30話以降の現在の物語
第1期の終盤では壊相・血塗が死亡。その兄・脹相はのちに虎杖を狙う
10月31日第2期「渋谷事変」五条が封印され、七海が死亡。真人は虎杖に敗れ、偽夏油に取り込まれる
渋谷事変後〜11月12日第3期「死滅回游 前編」
第48〜59話
虎杖は乙骨に殺された直後に蘇生。真希が禪院家を壊滅させ、伏黒と乙骨は各結界で勝利する
伏黒の乗っ取り・五条の封印解除原作漫画25巻までの展開
ここから先はアニメ未放送
宿儺の器が虎杖から伏黒へ変わる。五条は獄門疆から解放される
12月24日、新宿決戦原作漫画25〜30巻五条と脹相が死亡。釘崎が復帰し、虎杖・伏黒とともに宿儺を倒す
決戦後原作漫画30巻・第269〜271話乙骨は自分の体へ戻る。虎杖・伏黒・釘崎は3人で任務を続ける

年代の出典は総集編の公式紹介と映画0の公式紹介、渋谷事変以降の日付は渋谷事変の公式時系列・死滅回游の公式時系列を参照しています。

2006年〜2007年「懐玉・玉折」:理子が死亡し、夏油が離反

「懐玉・玉折」は、五条悟と夏油傑が高専生だったころの物語です。2006年、2人は天元との適合者である天内理子の護衛を任されます。そこに暗殺を狙う伏黒甚爾が介入するんですね。

理子は甚爾に殺され、護衛は失敗します。理子の死亡は御所園監督の公式インタビュー、殺害した人物は配信事業者Crunchyrollの振り返り記事でも確認できます。明るい学生時代を見ていたところからの、この落差。私はいったん再生を止めたくなる場面です。

2007年、五条は1人で任務をこなすようになり、夏油も単独で過ごす時間が増えます。夏油は呪いを祓う生活の中で自分の役割を問い、最後は五条と別の道へ。一般人を大量に殺した夏油は高専を追放され、映画0では呪術師だけの世界を目指す敵として現れます。

2007年の五条・夏油の変化は第29話「玉折」のあらすじ、2人の別離と夏油の追放は映画0の公式紹介が出典です。『0』の夏油は、この過去を経た本人なんですよね。

2017年『劇場版0』の結末:里香の解呪と夏油の死

映画0の主人公は乙骨憂太です。幼なじみの祈本里香を失い、その呪いに苦しんでいた乙骨を五条が高専へ迎えます。乙骨は真希・狗巻・パンダと出会い、里香の呪いを解くために学び始めるんですね。

夏油は12月24日に百鬼夜行を実行し、新宿と京都に呪いを放ちます。乙骨は夏油と戦い、夏油は敗北。里香の呪いは解け、乙骨は生き残ります。

一方、夏油は最後に五条に殺されます。『0』の夏油は死亡しており、TV本編で夏油の姿をしている人物は別人です。顔は同じなのに別人! ここは「あれ?」となりますよね。

百鬼夜行の日時と冒頭の人間関係は映画公式のあらすじ、解呪の成功は公式の乙骨紹介に記載されています。夏油の敗北の出典はCrunchyrollの振り返り記事、五条による殺害の出典は夏油役・櫻井孝宏さんの公式インタビューです。

第1期の結末:壊相・血塗の死が脹相の行動につながる

映画0のあとに、虎杖悠仁が宿儺を身に宿すTV本編の物語が続きます。五条の過去、乙骨、虎杖という前後関係は公式紹介の作中年代で確認できます。主人公が乙骨から虎杖へ変わるので、同じ高専でも話の中心が変わるんですね。

第1期終盤、虎杖と釘崎野薔薇は「呪胎九相図」の兄弟、壊相・血塗と戦います。兄弟は死亡し、その兄である脹相は虎杖を狙うようになるんです。この兄弟関係は、渋谷事変で脹相が虎杖に向ける敵意につながっています。

戦いの組み合わせは第24話「共犯」のあらすじ、壊相・血塗の死亡と脹相の動機は公式の脹相紹介が出典です。第2期は冒頭で五条たちの過去にさかのぼり、第30話「そういうこと」で虎杖たちの現在へ戻ります。

10月31日「渋谷事変」の結末:五条封印と羂索の正体

渋谷事変では五条が獄門疆に封印されます。夏油の姿で五条の前に現れた人物が、封印を成功させるんです。その正体は、夏油の肉体を使う羂索。死んだ夏油本人が復活して指揮を執っているわけではありません。

羂索は肉体を乗り換える術式を持ち、かつて加茂憲倫の肉体でも活動していました。渋谷事変終盤では脹相が加茂憲倫と見抜き、第3期では天元との対面を通じて羂索の目的を知ります。正体の出典は公式の羂索紹介、渋谷での発覚と封印の経緯は公式時系列です。

七海は死亡し、真人は虎杖に敗れる

七海建人は重傷を負いながら戦い続けますが、真人の「無為転変」を受けて死亡します。第42話「理非」で描かれる最期です。経緯は公式時系列、死亡は虎杖役・七海役の公式インタビューで確認できます。

釘崎も真人に倒され、新田新の術式で処置を受けます。一方、虎杖は駆けつけた東堂葵と共闘し、真人を撃破。敗走する真人は、羂索の呪霊操術で取り込まれます。

釘崎の負傷と処置、真人の敗北・取り込みまでが公式時系列の記載です。放送済みアニメでは、この時点の釘崎の生死は確定していません。原作では第267話で生存と戦線への復帰が描かれます。長く姿を見せなかった彼女が戻るのは、原作30巻の決着です。

宿儺の大量殺人を経て、虎杖の死刑猶予が取り消される

虎杖は脹相に敗れて気絶し、宿儺の指を取り込まされたことで、一時的に肉体の主導権を宿儺に奪われます。宿儺は漏瑚、続いて魔虚羅に勝利。魔虚羅との戦いでは大勢の一般人が巻き添えになります。

肉体を取り戻した虎杖が目にしたのは、宿儺が起こした惨状です。のちの日車との裁判で虎杖が認める大量殺人の背景には、この出来事があります。戦いの主体と結果の出典は渋谷事変の公式時系列です。

羂索は真人の術式を利用して術師を目覚めさせ、五条を封印した獄門疆を持ち去ります。五条を救出できないまま、渋谷事変は終わるんです。虎杖の死刑執行猶予も取り消され、処刑人に乙骨が任命されます。羂索の行動は公式時系列の終盤、虎杖の処遇は公式キャラクター紹介と第48話「執行」が出典です。

渋谷事変直後:乙骨は虎杖を殺した直後に蘇生させる

映画0で里香の呪いを解いた乙骨が、今度は虎杖の処刑人として現れます。でも、そのまま虎杖を退場させる展開ではありません。

乙骨は虎杖の死刑を執行すると同時に、傷を治す反転術式で蘇生させます。虎杖は死亡したままではなく、生き返っています。目を覚ましたあと、伏黒から死滅回游について聞き、乙骨・脹相と高専へ向かうんですね。経緯の出典は公式時系列の序盤です。

11月9日、天元と対面:五条と津美紀を救うためのルール

前編までの展開を含む、公式の「死滅回游」攻略動画その一です。

11月9日、虎杖たちは天元と対面し、獄門疆の封印を解く方法、羂索の目的、死滅回游について聞きます。目指すのは、五条の封印解除と、ゲームに巻き込まれた伏黒の姉・津美紀の救出です。対面の日付と経緯は公式時系列、2人を救う目的は公式ストーリー紹介に記載されています。

死滅回游では、参加者を「泳者」、戦いの舞台となる結界を「コロニー」と呼びます。敵を倒せばすべて解決、という話ではないんですね。仲間の命を守るために、ゲームのルールも変えなくてはなりません。

ルールが増えるので、見ながら一度止めたくなるかもしれません。私はこういう説明の途中で洗濯機が鳴ると、もう一度巻き戻したくなります。前編では、特に次の仕組みを覚えると、点を集める理由が分かります。

  • 術式に目覚めた泳者は、19日以内にどこかの結界で参加を宣言する。違反すると術式を剥奪される。
  • 泳者ではない人も、結界へ入った時点で参加者になる。
  • ほかの泳者の命を奪うと点が入る。基本は術師5点、非術師1点。
  • 自分自身に懸けられた点を除く100点を使い、管理者と交渉してルールを1つ追加できる。死滅回游の継続を大きく妨げないルールなら、管理者は追加を認めなければならない。
  • 参加または点の取得から19日以内に得点が変動しない場合も、術式を剥奪される。

100点は、ルールを変えるためにも使う点です。ただ強い相手に勝つだけではなく、誰が何点持ち、どんなルールを足せるかが話を動かします。参加条件と点の仕組みの出典は公式の総則、天元との対面は公式の前編時系列です。

前編の禪院家:直毘人と真依が死亡し、真希が家を壊滅させる

渋谷事変後の序盤に禪院直毘人が死亡し、遺言によって伏黒が当主になります。11月10日以降の出来事として最新の公式時系列に載るのが、真希による禪院家の壊滅です。禪院家に戻った真希は実父の扇に命を狙われ、真依の死を経て覚醒。真希は扇を殺害します。

さらに家の戦闘部隊である「躯倶留隊」と「炳」の者たちを殺害し、直哉との戦いにも勝利。禪院家を壊滅させます。真依の死からここまでの変化は重く、真希を第1期の印象だけで見ていると驚くところですね。直毘人の死と当主交代、真依・扇の死、直哉への勝利は公式の第51話までの時系列が出典です。

11月12日、東京第1結界:日車の協力とレジィの死

虎杖たちは秤金次と星綺羅羅の説得に成功し、11月12日12時に虎杖と伏黒が東京第1結界に入ります。同じ結界に入ったのに、別々の場所へ転送されるんです。連絡を取りながら一緒に行動、とはいきません。仲間への説得は公式の第53話までの時系列、参加日時と転送は東京第1結界の時系列が出典です。

虎杖の態度を見た日車が、得点譲渡のルールを追加

虎杖は日車寛見に協力を求めますが、日車は拒み、自分の領域で裁判を始めます。虎杖は渋谷での大量殺人の疑いを認め、死刑を科されるものの、その態度を見た日車はルール追加への協力を決めます。

追加されるルールも具体的です。鹿紫雲が100点を使って追加した総則9により、泳者はほかの泳者の名前・得点・ルール追加回数・滞留結界を確認できるようになります。日車は100点を使って総則10を追加し、泳者同士で任意の得点を譲渡できるようにするんですね。

日車の協力と追加ルールは公式の第56話までの時系列に載っています。点を渡せるようになるのは、仲間同士で助け合う方法が増える変化。相手を倒して点を得るルールだけの状態とは、できることが変わります。

伏黒はレジィに勝利し、レジィは死亡

伏黒は、案内役の麗美に騙されてレジィたちのもとへ連れていかれます。交渉は決裂し、戦闘へ。途中で髙羽が現れ、黄櫨との戦いを引き受けます。

伏黒は総合体育館で領域を展開し、レジィとの戦いに勝利します。レジィは死亡し、その知らせを聞いた黄櫨は撤退。ここは「決着がどうなった?」まで前編で分かる部分です。裏切りと戦いの結果は公式の第58話までの時系列を参照できます。

同じ11月12日の仙台結界:乙骨の勝利で前編は終了

仙台で乙骨がドルゥヴに勝つのは、11月12日11時28分です。東京第1結界への虎杖・伏黒の参加は同じ日の12時なので、乙骨の勝利はその前になります。アニメでは仙台の決着を最後に描きますが、作中では東京と仙台の出来事が同じ日に進むんですね。時刻の出典は公式の第59話までの時系列です。

仙台結界にいる乙骨は、ドルゥヴ・ラクダワラに勝利し、続く黒沐死との戦いも反転術式を使って制します。石流龍・烏鷺との戦いでは「リカ」が完全に現れ、三者が領域を展開する戦いを経て、乙骨が勝利。石流と烏鷺から得点を譲渡されます。

乙骨が仙台結界で勝利し、石流・烏鷺から得点を受け取るところまでが、前編の結末です。映画0では里香の呪いに苦しんでいた乙骨が、ここでは結界の強敵と渡り合います。変化の大きさに、映画の彼を思い返したくなりますね。

勝敗と得点譲渡は公式時系列の仙台結界、最終回の舞台は第59話のあらすじで確認できます。公式の最終回告知でも、第59話が第3期第12話と案内されています。

原作25巻:五条の封印が解け、宿儺との対決へ

ここからは、2026年10月4日時点でアニメ未放送の原作漫画の展開です。各節の巻・話数は漫画の番号で、TVアニメの通算話数とは異なります。

漫画では、宿儺の器が虎杖から伏黒へ変わります。虎杖が自分の体を使われていたころとは、救わなければならない相手も違うんですね。

五条は第221話で獄門疆から解放され、宿儺との対決を12月24日に決めます。ここでいう五条の帰還は、封印からの解放。渋谷で姿を消した先生が、ようやく戻る場面です。

第221話での五条の封印解除はWikiの第221話解説とONE Esportsの第221話解説で一致しています。宿儺が伏黒の体を使う展開は、CBRの原作解説とWikiの伏黒の経緯でも確認できます。

新宿決戦:五条と脹相の死、乙骨の帰還

五条は宿儺に敗れ、第236話で死亡

12月24日が、五条と宿儺の決戦の日です。五条は宿儺に敗れて死亡。第236話、原作26巻の結末です。

第236話での五条の敗北と死は、Wikiの第236話解説とCBRの原作解説で一致しています。

第259話:脹相は虎杖を守って死亡

第259話で、脹相は防壁を作り、宿儺の炎から虎杖を守って死亡します。渋谷では虎杖を殺そうとした人物が、最後には弟をかばって命を落とすんです。敵だったころを知っていると、兄としての最期が余計に重く感じます。

死亡した話数と、虎杖を炎から守る経緯はWikiの第259話解説とComingSoonの脹相の最期の解説で一致しています。収録巻は集英社の29巻書誌です。

再登場した五条の体を動かすのは乙骨

戦場に五条の姿が再び現れます。ただし、その体を動かしているのは乙骨。乙骨は五条の遺体へ脳を移し、宿儺と戦っています。五条本人が生き返った場面ではありません。

体を借りてでも戦うという乙骨の選択は、映画0からの彼を思うと苦しいですね。その後の生死まで気になるところですが、乙骨は戦いを生き延び、第269話で元の自分の体へ戻っています。五条の体への移動と乙骨の帰還はWikiの第269話解説とComicBookの乙骨の生存・帰還の解説を照合しました。

原作30巻の結末:釘崎が復帰し、宿儺は消滅する

開いた扉の前で立ち止まる人

第267〜268話:3人の力で宿儺との戦いが決着

第267話で、釘崎が戦線へ戻ります。彼女は残されていた宿儺の指に「共鳴り」を打ち込み、離れた戦場の宿儺へ攻撃。渋谷で倒れてから長く出番がなかった釘崎ですが、ここで生存が明かされます。

伏黒も宿儺に抵抗します。第268話で宿儺は伏黒の肉体から切り離され、虎杖の前で消滅。伏黒は体を取り戻し、虎杖・伏黒・釘崎は3人とも生き残ります。

虎杖は最後に、宿儺へもう一度自分の中で共に生きる道を示します。それでも宿儺は応じず、敗北を迎えるんですね。宿儺の決着が第268話で、物語の最終回は第271話。その間に、戦いを終えた仲間たちの姿が描かれます。

釘崎の復帰と共鳴りはWikiの第267話解説とDexertoの決着の解説を照合しています。伏黒の帰還と宿儺の消滅はWikiの第268話解説とComicBookの第268話解説でも一致。最終巻の収録話は集英社の30巻書誌が出典です。

第269〜271話:3人は新しい任務へ。五条の願いも受け継がれる

決戦後、乙骨は元の体で仲間と再会し、虎杖たちも日常へ戻っていきます。最終回の第271話「これから」では、虎杖・伏黒・釘崎が3人で呪詛師による迷惑行為の事件に当たるんです。

事件を解決した虎杖は、捕まえた相手にも更生し、呪術師として協力する機会を示します。五条が虎杖へ託した期待は、虎杖から別の相手へ。私はここで、戦いに勝ったことだけでなく、先生から何を受け取ったかが見える結末だと感じます。

一方、死後の宿儺は真人と会い、次の機会があるなら別の生き方を選んでもよいと語ります。敗れた宿儺にも、自分の生き方を振り返る場面があるんですね。3人の任務、五条との回想、宿儺と真人の会話はWikiの第271話解説とScreenRantの最終回解説を照合しています。

呪詛師の事件が続いているので、宿儺を倒して世界から呪いがすべて消えたわけではありません。犠牲を抱えながらも、3人がまた一緒に仕事へ向かう。その会話を聞けるのは、やっぱりうれしいですね。

原作最終回までの主要人物の結末(アニメ未放送の内容を含む)
人物原作での結末確認する巻・話
虎杖悠仁生存。宿儺を倒し、伏黒・釘崎と任務を続ける30巻・第268、271話
伏黒恵生存。宿儺から体を取り戻す30巻・第268話
釘崎野薔薇生存。共鳴りで宿儺戦に加勢し、3人の任務へ戻る30巻・第267、271話
五条悟宿儺との戦いで死亡。後の肉体の再登場は乙骨によるもの26巻・第236話/乙骨の帰還は30巻・第269話
乙骨憂太生存。五条の体から自分の体へ戻る30巻・第269話
脹相虎杖を守って死亡29巻・第259話
両面宿儺伏黒の肉体から切り離され、消滅する30巻・第268話

後編はいつから? 過去の発表から放送までを比べる

第3期の前編は放送済みですが、第4期「死滅回游 後編」はまだ放送されていません。2026年10月4日時点の公式案内は「鋭意制作中」で、放送開始日は未発表です。第59話まで見たら前編に追いついたところで、死滅回游全体やシリーズ全体の完結まで見たことにはなりません。

後編は、2026年6月19日にティザーPV、8月29日にスーパーティザービジュアルが公開されています。映像が出ると、ついカレンダーを見たくなりますよね。ただ、この2つの告知にも放送開始日は載っていません。

第2期・第3期では、どれくらい待った?

過去の公式ニュースで、続編決定の発表と、具体的な放送開始日の告知を比べてみます。第2期は2023年7月6日、第3期前編は2026年1月8日木曜深夜に放送開始。下の間隔は、公式が案内した日付どうしの差です。

過去の公式発表からTV放送開始までの間隔
作品・告知の段階公式発表日放送開始日間隔
第2期:続編の放送決定2022年2月12日2023年7月6日509日・約1年5か月
第2期:具体的な開始日の告知2023年3月25日2023年7月6日103日・約3か月半
第3期前編につながる「死滅回游」制作決定2023年12月29日2026年1月8日木曜深夜741日・約2年
第3期前編:具体的な開始日の告知2025年11月7日2026年1月8日木曜深夜62日・約2か月

第2期の開始日は2023年3月25日の公式ニュース、前編の開始日は2025年11月7日の公式ニュースで確認できます。制作決定と開始日告知では、そこから待つ長さがかなり違うんですね。

筆者予想:開始日が出てから放送までは約2〜4か月

後編も、具体的な開始日が発表されてから放送までは約2〜4か月と予想しています。上の103日と62日を基にした筆者の見立てで、公式の予定ではありません。制作決定から数えると過去は約1年5か月〜2年だったので、制作中という案内だけで直近の放送を期待するのは早いかもしれません。

ただ、同じ「死滅回游」の前編から後編への移行と、過去の続編決定では条件が違います。告知までの長さや制作の進み具合は、この表からは分からないんです。後編の開始日が出たら、公式の放送・配信ページと公式ニュースで日付と配信先を確認できます。

各物語の話数と、総集編・先行上映の収録内容

放送済みアニメの本編は第1〜3期の計59話と、映画0の1本です。物語の出来事を確かめ直すときは、下の作品名と通算話数で探せます。第2期の第1話は通算第25話なので、配信画面の話数が違っても作品名を確かめてください。

TVシリーズ・映画の話数と公開履歴
作品話数・収録内容放送・公開時期
TV第1期全24話・第1〜24話2020年10月〜2021年3月
劇場版0乙骨を主人公にした映画1本2021年12月24日公開
TV第2期全23話・第25〜47話
「懐玉・玉折」は第25〜29話
2023年7月〜12月
TV第3期「死滅回游 前編」全12話・第48〜59話2026年1月〜3月
劇場版総集編「懐玉・玉折」TV第2期の最初の5話を再編集2025年5月30日公開
「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」渋谷事変の再編集と、第3期第1・2話の先行上映2025年11月7日公開

総集編や先行上映は、TVで描かれた物語の再編集・先行公開です。映画が増えたぶんだけ作中の出来事が増える、という関係ではありません。『0』は乙骨の別の物語で、総集編ではないんですね。

寝落ちした回を探すときは、視聴履歴も頼りたくなります。記憶力の抜き打ちテストは、ちょっと勘弁してほしいです!

話数は第1期・第2期・第3期の公式一覧、『0』の公開日は映画公式の告知が出典です。放送履歴と総集編の内容は公式紹介・映画公式、先行上映の収録内容は公式の第3期放送告知に記載されています。

第3期の見放題配信先には、dアニメストア、DMM TV、Netflix、U-NEXTなどが公式配信一覧に掲載されています。契約前には、各期と『0』の作品ページで見放題かレンタルかを確認してください。映画だけ別料金だったら、再生前に気づきたいですよね。

FAQ:呪術廻戦の最終回・生死・アニメの範囲

最終回で虎杖・伏黒・釘崎は生きている?

3人とも生き残ります。宿儺を倒したあと、原作第271話では3人で新しい任務に当たるんですね。

釘崎が戻るのは何巻・何話?

原作30巻の第267話です。宿儺の指へ共鳴りを使い、虎杖の戦いを助けます。放送済みアニメで生死が明かされていないことと、完結した原作で生存していることは別々に捉えてください。

五条は復活して最終回に戻る?

五条は原作第236話で死亡します。後に現れる五条の肉体を動かしているのは乙骨で、五条本人の蘇生ではありません。封印が解けて戻る第221話や、最終話の回想とも違う場面なんですね。

映画0で夏油は死んだのに、渋谷事変にいるのはなぜ?

映画0の夏油は五条に殺されています。渋谷事変で夏油の姿をしている人物は、その肉体を使う羂索です。顔が同じなので戸惑いますが、本人の復活とは違うんですね。

アニメ前編の終了で、原作の最終回まで描かれた?

いいえ。第3期前編は通算第59話、仙台結界での乙骨の勝利まで。釘崎の復帰、五条の死、宿儺との最後の決着は、この記事では刊行済み原作の出来事として紹介しています。

第4期「死滅回游 後編」は制作中で、2026年10月4日時点の開始日は未発表です。放送状況と期間予想の根拠は過去の告知から放送までの間隔を参照できます。

まとめ

『呪術廻戦』は、五条・夏油の高専時代、2017年の乙骨、虎杖の高専生活、渋谷事変、死滅回游、新宿決戦へとつながります。映画0で死んだ夏油の体を使う羂索が大きな混乱を起こし、宿儺は虎杖から伏黒へと器を移すんですね。

原作の結末では、五条は宿儺に敗れ、脹相は虎杖を守って命を落とします。一方、釘崎は復帰し、虎杖と伏黒の抵抗も重なって宿儺は消滅。虎杖・伏黒・釘崎は、3人そろって新しい任務へ向かいます。

アニメは2026年10月4日時点で「死滅回游 前編」まで放送済みですが、原作は30巻・第271話まで刊行済みです。3人の結末まで確かめるなら、続く展開は漫画にあります。最後にもう一度彼らの掛け合いが見られるのが、私はうれしいです。

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