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西武渋谷店閉店|ロフトは続く|跡地はMOVIX?筆者予想

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「西武渋谷、今日で終わりだよね?」——ここまでは合っています。

落とし穴はその次。「ロフトも一緒に閉まるんでしょ?」「跡地にはもう何が入るか決まってる?」です。百貨店の看板と、隣の雑貨フロアが、頭の中で同じ色に塗られがちなんですよね。

  • 終わるのはどの館?
  • ロフトやモヴィーダは残る?閉店後どこで買う?
  • 跡地は、公式にどこまで?調査した筆者予想は?
  • 最終日は何時まで入れる?

終わるのはA館・B館・パーキング館。ロフト館とモヴィーダ館は単館として営業が続きます。跡地に何が入るかは、そごう・西武の公式発表では示されていません。

今日終わるのはどの館?

終わる館と続く館のイメージ

そごう・西武の公式では、西武渋谷店の営業終了日は2026年9月30日です。

対象はA館・B館・パーキング館。面積は合わせて31,888㎡。1968年4月19日開店からの区切りです。

理由は派手なキャッチより地味。土地建物の権利者側から賃貸借の終了と明渡しを求められ、A・B・パーキング館の再開発に着手する通知を受けた——公式PDFの言い方です。ニュースより、契約の話に近い温度感。

社員については、雇用を続けて社内で配置転換する、とあります。建物は閉じても、働く人は別の場所へ移る想定です。

公園通り側の大きな箱が消える感覚と、「西武渋谷」全体が消える感覚は別物。ここを混ぜると、帰り道でロフトの明かりを見て混乱します。

ロフトとモヴィーダは続く——閉店後の買い物はどうなる?

いちばん勘違いしやすいのがここ!

ロフト館・モヴィーダ館は、そごう・西武の案内どおり単館として営業を継続します。

ロフト公式も、西武渋谷店ロフト館の渋谷ロフトは2026年10月以降も営業継続と出しています。百貨店の看板が消えても、ロフトがまるごと消えるわけではありません。

モヴィーダ館も「館としては続く」が公式の言い方。館の中の個別売り場がすべて同じ形で残るかは別なので、無印など気になる店がある人は、その店の告知も見てください。

頭の中の塗り分けは、「西武渋谷」全部オフではなく、「A・B・パーキングがオフ/ロフト&モヴィーダはオン」くらいが近いと思います。

発表直後のSNSでは、「さすがになくなったら困る」「ロフトと無印が残るならまだ自分の知ってる渋谷」みたいな安堵が目立った、とLIMOのまとめにもあります。公式の継続案内と、読者の本音が同じ方向を向いている感じ。

閉店後にロフトで買いに行きたいもの(公式+筆者の期待)

公式で確定しているのは「営業継続」と、営業時間案内の午前11時〜午後9時まで。売り場の細かい並びは店内の案内板を見てください。ここから先は、都市商業研究所が書くロフト館の出自(1987年開業の生活雑貨館)と、いまの渋谷ロフトの強みを材料にした筆者の買い物期待です。

文具は本命。ミドリのノート、キングジムのファイル、ほぼ日手帳まわり——百貨店側の「ついで買い」が消えたあと、仕事帰りの一本買いはロフト館に寄る、と見ています。生活雑貨の看板店が単館で残る以上、ここを飛ばす理由が薄いんですよね。

推し活まわりも厚い。アクリルスタンド、痛バッグ用パーツ、缶バッジ収納。A・B館のIP催事(はてな展や俺ガイルPOP UPなど)が今日で区切られるぶん、「渋谷で推しの小物を急いで買う」動線はロフト館に残りやすい。壁のイベント告知のテンポ感は、百貨店催事とは別物の強みです。

美容・キッチンも同じ温度。ダイソンのヘアケア周辺、ロフト独自のコスメ小物、サーモスやキッチンツール——「閉店した百貨店の代替」ではなく、「もともとロフトで買っていた場所が残る」感覚に近いです。

動線のイメージは単純。地下鉄から公園通り側へ出て、ロフト館だけを狙う。10月以降の標準ルートになりそうです。

モヴィーダ館・無印・CHOOSEBASE(公式を先に)

そごう・西武の案内では、モヴィーダ館は単館として続きます。読売も、無印が入るモヴィーダ館の継続見通しに触れています。

ただし無印側の動きはもう一段細かいです。シブヤ経済新聞(良品計画への取材)によると、パーキング館地下1階の無印は9月6日で閉店。モヴィーダ館では営業を続ける一方、家具と家電の販売は終了。日用品・キッチン用品・文房具・ファブリクスの取り扱いは「現時点で未定」とのこと。閉店前には収納用品・家具・家電の取り寄せやオーダー家具も止めています。だから「モヴィーダに行けば昔どおり全部揃う」は、今日時点では当てにしない方がいい。

筆者の期待としては、未定カテゴリの再開案内が出ること——と、食品や衣料の定番がモヴィーダ館に残ること。収納家具や文房具を急ぐなら、公式の取扱状況を先に見るか、ネット注文+店頭受け取り(モヴィーダ館4階カウンター対応、と同記事)を確認してください。

CHOOSEBASE SHIBUYAは別です。公式お知らせでは、西武渋谷店は2026年9月30日でクローズ。公式ECは継続し、POP UPはそごう大宮店(3階特設/〜11月30日)などが案内されています。営業時間案内に名前が残っていても、「館が続く=CHOOSEBASEも続く」ではありません。

動線のイメージを更新するとこうなります。最終日はA・B・パーキング側の区切りを優先。10月以降は「ロフト館で文具・推し活」「モヴィーダ館の無印は取扱カテゴリを公式確認」「CHOOSEBASEはECか大宮のPOP UP」。西武の看板が消えても、ロフト側の明かりは残る——くらいの温度感です。

跡地は公式にどこまで?/調査した筆者予想

再開発跡地のこれからを想像するイメージ

「跡地どうなるの?」——今日いちばん多い疑問だと思います。

そごう・西武の公式で確認できる範囲は狭いです。地権者側がA館・B館・パーキング館の再開発に着手すると決め、西武側は営業を終える。ここまで。

完成後のビルに何が入るか、どのテナントが入るかは、そごう・西武の公式PDF・お知らせには書かれていません。

MEDIA DOGSなどの報道では、A館・パーキング館の地権者は松竹映画劇場、B館は国際(國際)と書かれています(そごう・西武のPDF自体は社名まで書いていません)。西武進出前、この場所には「渋谷松竹」「渋谷国際」という映画館があった、とも同記事にあります。だからSNSで「映画館は戻るの?」と呟かれるのも、筋が通っているんですよね。

筆者予想:用途シナリオ(公式ではない/周辺事例ベース)

ここから先は筆者の予想・期待です。地権者の確定プランではありません。

朝日新聞は、西武閉店をきっかけに、渋谷が「若者の街」一色からオフィスが多い街へ寄っている、と書いています。スクランブルスクエア東棟も、下の方に店と食事、上の方にオフィス、いちばん上にSHIBUYA SKY——という積み重ね。東急百貨店本店跡のUpper West系は、店・ホテル・住まい・ミュージアムを混ぜる計画として報じられています。公園通りのこの区画も、昔みたいな百貨店一本より、下は店、上はオフィス(かホテル)の方が現実味がある、と筆者は見ています。

  • 店+オフィス:スクランブルスクエア型(働くフロアが厚い)
  • 映画館入りの商業:報道の地権者に松竹映画劇場の名があり、旧「渋谷松竹/渋谷国際」の履歴がある
  • ホテル入り:Upper West型の宿泊需要
  • パルコ型のカルチャー寄りフロア:ファッション+展示+飲食で、公園通りを歩きたくなる構成

健美家の分析も、一つの業態だけより複合が有力、という読みです。1階の通り沿い店舗は厚くなりそう。ここが静かだと、パルコまで歩いていく足が鈍る気がします。

筆者予想:もし入ったら——固有名の候補(根拠つき・非公式)

テナント名は公式に出ていません。採用決定ではありません。

  1. MOVIX級のシネマコンプレックス——報道では地権者の一角に松竹映画劇場の名があり、西武進出前は「渋谷松竹」「渋谷国際」という映画館でした。松竹マルチプレックスシアターズは、SMARK伊勢崎や広島新駅ビルなどへMOVIXを出してきた実績があります(地権者・松竹映画劇場本人の出店歴ではありません)。土地の映画館履歴と、商業施設内シネコンの事例を並べると、筆者の本命候補です。「映画館は入るのかしら」というSNSの疑問とも向きが同じ。
  2. スクランブルスクエア型のオフィス+商業——東急のファクトブックでも、東棟はオフィス約7.3万㎡と大規模商業の組み合わせ。朝日が言う「オフィスビルが相次ぐ渋谷」の延長線上に、公園通り側も乗りやすい。
  3. TOKYUフードショー(EDGE)級の食品フロア——スクランブル開業時の地下食品が先例。A館地下の食品が消えると、仕事帰りの惣菜需要はどこかへ移ります。別ブランドでもデパ地下型の食品フロアが入ってほしい、というのが筆者の期待です。
  4. Upper West型のホテルフロア——近隣の東急本店跡計画に宿泊が入る流れ。観光客がハチ公〜公園通りを歩く動線上で、店だけより滞在時間が伸びる案。
  5. 渋谷パルコ型のカルチャー寄りフロア——都市商業研究所が追うセゾン文化の公園通り。展示・アパレル・飲食の混成で、はてな展みたいな「写真を撮る目的地」を別の箱で継ぐ想像です。

筆者の本命予想は「MOVIX級シネコン入りの、店+オフィス寄りビル」。公式発表ではありません。

材料は、松竹映画劇場という地権者報道と旧映画館跡、それに松竹マルチプレックスシアターズが他の商業施設へMOVIXを入れてきた事例です(両社の資本関係までは、ここでは断定しません)。周辺の分担でいうと、スクランブルは高さ・展望・オフィス、ヒカリエは劇場・文化、パルコは若いカルチャー——空いた西武跡は、映画館か体験フロアを核に、パルコとスクランブルのあいだを埋める場所になりやすい、と筆者は読んでいます。

繰り返しますが、ここまでがそごう・西武の公式PDF・お知らせの外。続報が出たら、入居名で読み直してください。

最終日は何時まで?店と催事で違う

最終入場の時間を確認するイメージ

「何時まで入れる?」は、店全体と催事で答えが分かれます。急いで地下鉄へ戻る人ほど、ここを見落とします。催事の最終入場を過ぎてから「まだ開いてるはず」と走るのは、だいたい負けです!

西武渋谷店の営業時間案内では、次のとおり。

  • A館・B館:午前10時〜午後8時
  • A館8階レストラン街:通常は午後10時まで。ただし9月30日は午後8時まで
  • A館地下2階セタンジュ:通常は午後9時まで。ただし9月30日は午後8時まで
  • 渋谷ロフト/無印良品/CHOOSEBASE SHIBUYA:午前11時〜午後9時(※CHOOSEBASE西武渋谷店は本日が最終。閉店後は公式EC・そごう大宮POP UPへ)
  • 西武パーキング:通常は午後10時30分まで。ただし9月30日は午後9時30分まで(入庫は通常でも午後10時まで)

催事はTHE LAST案内が基準です。

  • はてな展(B館地下1階):各日午前10時〜午後9時。最終入場は閉場の1時間前。最終日は午後8時閉場(=最終入場は午後7時)
  • 視える人には見える展(B館3階):〜9/30。最終入場は閉場の1時間前
  • 微わかる展2+小さいすぎるよ展(B館4階):〜9/30。最終入場は閉場の30分前
  • ハニーレモンソーダ完結記念展、俺ガイルPOP UPなども〜9/30(入場条件は各案内)
  • FINAL SALEは9/30まで・各階の対象売場

催事は「店が開いている=まだ入れる」ではありません。最終入場の時刻を先に見てください。

写真展「#シブヤノオモイデ」は9月14日まで。最終日時点では終了済みです。オリジナルクッキー缶も公式で完売表記があります。

行きたい催事・売場のページを優先。
営業時間のご案内(公式) /
THE LAST(公式) /
はてな展(公式)

最終日に損しやすい注意

最終日は、頭の中の地図がずれやすい日です。「ロフトも今日で終わりだよね?」と会話が始まると、訂正したくなります。

  • A・B・パーキング向けの売り場・催事は今日が区切り
  • ロフト館・モヴィーダ館は継続(個別店の縮小告知は別)
  • 完売・終了済みの限定品を当てにしない

カードと商品券は、行き先が少し違います。

  • クラブ・オン/ミレニアムカード:営業終了日まで店で利用可。終了後も全国の西武・そごう各店、または公式オンラインストア e.デパートで利用可
  • 西武・そごう発行の商品券:営業終了日まで店で利用可。終了後も全国の西武・そごう各店で利用可

商品券までe.デパートで使える、と読まないでください。カードと商品券は公式でも案内が分かれています。

詳細は公式お知らせへ。
西武渋谷店に関するお知らせ(公式)

今日行くならこの順

  1. 行きたいのがA・B・パーキング側か、ロフト/モヴィーダ側かを決める
  2. 催事なら閉場と最終入場をTHE LASTで確認する
  3. セールや限定は在庫前提。売り切れなら次の目的に切り替える
  4. 跡地の入居名はそごう・西武公式では未掲載。今日は館の切り分けを優先し、想像は帰りに回す

思い出を残したい人は、自分が通ったルート——連絡通路や地下の食品寄りなど——を一回りするのがわかりやすいです。混雑時は係員の案内に従ってください。

よくある質問

Q. 西武渋谷店は本当に今日(2026年9月30日)で終わり?
A. はい。そごう・西武の公式で営業終了日は2026年9月30日です。対象はA館・B館・パーキング館です。

Q. 渋谷ロフトも閉店する?
A. いいえ。ロフト館の渋谷ロフトは、ロフト公式でも2026年10月以降の営業継続が案内されています。生活雑貨館としての出自(1987年〜)からも、文具・推し活・美容小物は閉店後の受け皿になりやすい、と筆者は見ています。

Q. モヴィーダ館(無印など)は?
A. そごう・西武の案内ではモヴィーダ館は単館として継続です。無印はモヴィーダ館で続く一方、家具・家電は販売終了、文房具などは「未定」(シブヤ経済新聞/良品計画)。取扱は無印側の告知を見てください。CHOOSEBASE SHIBUYA西武渋谷店は9月30日クローズで、ECとそごう大宮店のPOP UPが案内されています。

Q. 跡地には何が建つの?
A. 地権者による再開発は公式に触れられています。入る施設やテナント名までは、そごう・西武の公式発表では示されていません。報道の地権者(松竹映画劇場・国際)と旧映画館跡、それに松竹マルチプレックスシアターズのMOVIX出店事例から、筆者はMOVIX級シネコン入りの店+オフィス寄りを本命予想にしています——公式ではなく、両社の資本関係も断定しません。

Q. A・B館は何時まで?はてな展は?
A. A・B館は午前10時〜午後8時。はてな展は最終日午後8時閉場で、最終入場は閉場の1時間前(午後7時)です。レストラン街も9月30日は午後8時まで。

Q. カードや商品券は今日以降どうなる?
A. どちらも営業終了日までは店で使えます。終了後、カードは全国の西武・そごう各店またはe.デパート、商品券は全国の西武・そごう各店、という案内です。詳細は公式お知らせを見てください。

まとめ

西武渋谷店の最終日で押さえるのは、次の点です。

  • 終わる:A館・B館・パーキング館(2026年9月30日/A・B館は午後8時まで)
  • 残る:ロフト館・モヴィーダ館(渋谷ロフトは10月以降も継続案内)。文具・推し活はロフト側が受け皿になりやすい
  • 要注意:無印は家具・家電終了・一部カテゴリ未定/CHOOSEBASE西武渋谷店は9/30クローズ(EC・大宮POP UPへ)
  • 公式の範囲外:跡地の入居名・テナント(そごう・西武の発表では未掲載)
  • 筆者予想(非公式・調査ベース):MOVIX級シネコン入りの店+オフィス寄り。TOKYUフードショー級食品、Upper West型ホテル、パルコ型カルチャーも候補

催事に行くなら、閉場より先に最終入場を見てください。今日の見分けは「全部終わる」ではなく、「終わる館」と「残る館」の切り分けです。跡地の固有名は、公式が出るまで調査つきの筆者予想で想像するしかありません。

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