電話を使った詐欺

【最新対応】オリンピック電話詐欺の手口と撃退・防止対策を解説

世界的なスポーツの祭典と言えば、なんといっても『オリンピック・パラリンピック大会』。

ところが、こういうイベントを、詐欺に利用する人たちがいるんです!

 

うちは観戦に行く予定もないし、テレビで見るだけだから、大丈夫ね。
それがね、電話を使う詐欺もあるから、直接観に行かない人でも巻き込まれることがあるんだよ!

 

詐欺師は、誰でもターゲットにしようと、機会を狙っています。

でも、詐欺には絶対に遭いたくないですよね。

 

ということで、この記事では

  • 電話で来るオリンピック詐欺の手口
  • オリンピック詐欺の電話を撃退するための防止対策

について解説します。

ぜひ読んで、バッチリ自衛してくださいね!

 

オリンピックに絡む電話詐欺の手口とは

オリンピック電話詐欺ってどんな手口がある?

チケットに関する電話詐欺

まず、チケットに関係する電話詐欺から見ていきましょう。

 

チケットに関する詐欺には

  • 架空のチケットや無効になるチケットの購入を持ち掛けて騙す
  • チケットの転売を持ちかけて騙す
  • 架空のチケット代を請求する

という手口があります。

架空・無効のチケット購入を持ち掛ける手口

チケットの購入を持ち掛ける詐欺には、オリンピックの関係団体などを名乗って電話をかけてきて、

オリンピックのチケットを、特別に抽選なしで買う方法があるので、買いませんか?

今なら、オリンピックのチケットを特別価格で購入できますよ。

あなたにチケットの優先購入枠が当たったので、買いませんか?

などと持ち掛けて来る手口があります。

こうした勧誘に応じると、チケットの代金や手数料の名目で、お金をだまし取られてしまいます。

 

電話の主が『チケットを売る』と言っても、それは架空のチケットの可能性があります。

また、仮に本当にチケットを手に入れられたとしても、

正式なルート以外で買ったチケットは無効

なので、結局使えません。

チケットの転売を持ちかける手口

チケット関係の詐欺には、購入だけではなく、転売を持ちかけてくる手口もあります。

 

関連団体を装って

今なら特別に安く買えるので、チケットを買いませんか?

後で値上がりするので、今買っておいて売れば儲かりますよ。

などとチケット転売を持ち掛けてくるのです。

 

これに応じると、チケット代などをだまし取られてしまいます。

また、仮に転売できたとしても、チケットが無効になりますし、

転売そのものが違法行為

なので罰せられます。

チケット転売関係の複雑な手口の詐欺

チケット転売を持ちかける詐欺には、複雑な手口もあります。

 

オリンピックの関連団体などを名乗って電話をしてきて、

チケットを優先的に買える権利が当たりました。

20万円で買いませんか?

とチケットの購入を持ち掛けてきます。

それを断ると、その後に別の人から、

あなたが買う金額よりも高く買い取るので、購入しませんか?

と電話が来ます。

 

これも断ったとしましょう。

そうすると、『もし買っていたら、〇〇円得したかも』などと考えている頃を見計らって、最初の人物から再び

特別価格で買いませんか?

という電話がかかってくるのです。

 

買わせられそうなタイミングを見計らって再び電話をするあたり、手が込んでいますね。

架空のチケット代金を請求する手口

『買ってもいないチケット代を請求される』という手口もあります。

 

オリンピック関連団体を騙って

あなたが申し込んだオリンピックのチケット代金が、まだ支払われていません。

支払いをしてください。

という電話がきます。

それに対して『申し込んでいません』と言うと

確かに申し込みしてありますよ。

キャンセルするならキャンセル料を払ってください。

と言ってお金をだまし取る手口です。

 

また、

払ってもらえないなら、ご自宅まで伺います。

あなたが申し込んでいないと言っても、未払いであることには変わりないので、弁護士に相談します。

などと脅して、お金をだまし取る手口もあります。

オリンピックに関わる投資や株などの電話詐欺

オリンピック詐欺には、オリンピックと投資や株式購入などを絡める手口もあります。

 

オリンピックのような大きなイベントがあると、

『経済が活発になって景気が良くなる』というイメージを持つ人も多いですよね。

詐欺師は、そのイメージを利用して、オリンピック関連企業への投資や株の購入を持ち掛けるのです。

関連企業の社債や株の購入を持ち掛ける手口

オリンピック絡みの投資詐欺には、オリンピック関連の企業やオリンピック関連グッズを売る企業を装って、

オリンピックで必ず株価が上がります。

今投資すれば、絶対損しませんよ。

オリンピック関連の企業が、オリンピック開催時期に未公開株を公開します。

必ず株価が上がるので、今の安いうちに買ったほうが良いですよ。

などと言って、社債や株などを買わせようとしたり、投資を持ち掛けたりする手口があります。

 

この詐欺では、

  • 有名企業、大手企業の子会社を騙って電話してきた
  • 友人知人から勧誘され、投資をしたら詐欺だった

というケースもあります。

名の知れた企業や、友人知人からの話でも、鵜呑みにしてはいけません。

社債に絡めた、手の込んだ手口の詐欺

『オリンピック関連企業の社債』に絡めた詐欺にも、複雑な手口があります。

 

『オリンピックの関連企業の社債を買う権利が当たった』という連絡やパンフレットがきた後に、別の人物から

その社債を買いたいので、名義を貸してほしい。

と持ち掛けられます。

この話に応じると、社債を売る企業や警察などを名乗る人物が連絡をしてきて、

名義貸しをするのは違法ですよ。

裁判に持ち込みます。

などと脅し、お金をだまし取ってしまうのです。

オリンピックに絡めて仮想通貨の購入を持ち掛ける手口

『オリンピックで景気が良くなる』イメージに乗じて、仮想通貨を買わせようとする詐欺もあります。

 

仮想通貨の代理店を騙って

この仮想通貨は、これから起ち上げる新しい仮想通貨ですが、近いうちに上場します。

この仮想通貨は、私どもの企業でしか扱っていません。

今買うなら、キャンペーン中なので割引が適用されますよ。

などと言って購入を持ち掛ける手口です。

投資の特典を転売するよう持ち掛ける手口

オリンピックの投資詐欺は、投資そのものを持ち掛けるだけでなく、

今投資をすれば、投資をした人限定でオリンピック記念硬貨を進呈します。

その硬貨を売れば、かなり高く売れますよ。

と、特典の転売を促すタイプのものもあります。

 

このような電話に先立って、投資についてのパンフレットが送られてくることもあります。

不動産取引の詐欺

オリンピックでは、関連施設の建設に絡めて

この場所にはオリンピックの関連施設が作られる予定です。

今土地を購入しておいて、値段が高くなった時に売れば、儲けられますよ。

ここはオリンピックのための道路建設が予定されています。

今後価格が上がるので、買っておいた方がお得ですよ。

などと、土地取引を持ちかける詐欺も発生しています。

 

関連施設の建設はもう終わったから、こういう詐欺はもうないでしょ。

いいえ、似たような手口のオリンピック詐欺が、今後もないとは言えません。

油断はできませんよ!

キャッシュカードなどをだまし取る詐欺

オリンピックの時には、海外からもたくさんの人が来ますよね。

そのことに乗じた詐欺もあります。

 

銀行協会や銀行、警察などの職員を装って電話をし、

『オリンピックに乗じて、外国から窃盗団が来ます。

それに備えて、セキュリティがしっかりしたカードに切り替える必要があります。

古いカードを回収して切り替えるので、カードと暗証番号を渡してください。

と騙ってキャッシュカードや暗証番号をだまし取る手口です。

オリンピック詐欺を騙る手口

なんと、

『オリンピック詐欺が発生している』ということに乗じた詐欺もあります。

 

なんだかややこしいですね。

これは、警察やオリンピック関係機関を騙って

オリンピック詐欺について、被害調査をしています。

調査のために、口座番号や名義、暗証番号を教えてください。

と電話をしてくるのです。

オリンピックに乗じた『オレオレ詐欺』

オリンピックバージョンの『オレオレ詐欺』も発生しています。

 

子供や孫などを装って、

オリンピック関係の投資をしたら失敗して、損失を出してしまった。

お金が必要なので、工面してほしい。

オリンピックの関連企業の株で儲けようと買ったら、詐欺に騙された。

などと電話をかけてきて、お金を要求する手口です。

 

オリンピック電話詐欺を撃退するための防止対策!

オリンピック電話詐欺には、どんな対策をしたらいい?

ここまで見てきたように、オリンピック電話詐欺には、多くの手口があります。

今後も、オリンピック絡みの新たな手口が出てくることは、十分考えられます。

となれば、やはり詐欺に遭わないための対策はしておきたいですね。

 

ここから、オリンピック詐欺を撃退するための防止対策について、解説します。

一番効果的なのは『電話機の対策』!

電話詐欺に巻き込まれないための防止対策には、いろいろありますが、

最も確実で効果が高いのは、

電話機で対策をして、詐欺師からの電話を受けない

ようにすることです。

詐欺師も、ターゲットと話ができなければ、手の出しようがありません。

 

電話機での対策には

  • 防犯機能のある電話機を使う
  • 詐欺電話防止装置を使う
  • 留守番電話機能を利用して詐欺対策をする
  • スマホの場合、詐欺電話防止のアプリを入れる

という方法があります。

防犯機能のある電話機を使う

電話機には、防犯機能を備えたものがあるので、ぜひ使ってください。

 

防犯機能には、

  • 電話をかけてきた相手に『この電話機は、詐欺防止のために通話を録音します』というようなメッセージが流れる
  • 通話を録音する
  • 電話を取る前に、注意喚起のアナウンスが流れる

という機能です。

 

さらに機種によっては、

警察や自治体と連携して、迷惑電話と判定された番号を自動的にブロック

してくれる機能もあります。

 

通話の録音は証拠が残ることから、詐欺師が最も嫌がります。

ですから、『録音します』という音声が流れた時点で、あきらめる詐欺師も多いのです。

 

また、電話に出る前に『迷惑電話にご注意ください』というメッセージが流れれば、警戒して電話に出ることができます。

詐欺電話防止装置を使う

『詐欺電話防止装置』というのは、防犯電話機と同じように

  • 電話をかけてきた相手に、『録音する』というメッセージを流す
  • 通話を録音する

という装置です。

 

この装置は、防犯機能が付いていない電話機に、外付けで繋いで使うことができます。

今使ってる電話は防犯機能がなくて心配だけど、買い替えると使い方を覚えるのが大変でね…。

そんな人には、特におすすめです。

 

なお、

自治体によっては、詐欺電話防止装置を貸し出している

ところもあります。

気になったら、市区町村の役所などに問い合わせてみてください。

留守電機能でできる防止対策

留守番電話機能を使ってできる防止対策もあります。

それは、

  • いつも留守番電話にしておき、電話に出ないようにする
  • 発信元と相手が残したメッセージを確認して、必要な時に電話を折り返す

という方法です。

 

また、電話帳機能のある電話機なら、

  • 家族や友人などは電話帳に登録しておき、相手を確認して電話に出る
  • 知らない番号からの電話には出ず、発信元番号と留守電のメッセージを確認して、必要であれば折り返す

という使い方もできます。

携帯電話やスマホの詐欺防止対策

詐欺電話は、携帯電話やスマホにかかって来ることもあります。

でも、携帯電話やスマホでできる詐欺防止対策もありますよ!

 

  • 非通知での着信を拒否する設定にしておく
  • 常時留守電設定にしておく
  • 知らない番号からの電話には出ないようにして、発信元番号や留守電のメッセージを確かめてから、必要に応じて折り返す
  • 迷惑電話をブロックできるアプリを入れる

 

基本的には、固定電話の留守番電話を使った対策と同じです。

加えて、迷惑電話ブロックのアプリを入れれば、より安全になります。

 

なお、アプリを入れるなら、安全性をきちんと確認しましょう。

防犯アプリを謳った怪しいアプリが、絶対にないとは言えません。

オリンピック電話詐欺に接触してしまったら?

電話で対策をしておいても、詐欺師からの電話が絶対に来ないとは言い切れません。

万が一、電話詐欺に接触してしまった時のために、

  • 根本的な考え方
  • オリンピック電話詐欺に出てくるキーワード

を解説します。

知らない人からの電話は疑ってかかる

オリンピック電話詐欺を防ぐための、最も根本的でシンプルな考え方は、

『知らない人が電話でオリンピック絡みの話をしてきたら、詐欺を疑う』

ということです。

 

ここで言う『知らない人』には、

  • 業者
  • 警察
  • 消費生活センターなどの公的機関

も含まれます。

 

これまで接触がなかった相手に、わざわざ電話番号を調べてかけてくるのは、だいたい業者ですよね。

でも、一般家庭にオリンピックの業者が営業電話をかけてくることは、まずありません。

 

また、警察や公的機関を名乗る詐欺も多いので、警戒が必要です。

突然、警察や公的機関から、お金に関わる電話が来た時は、

  1. 機関名や所属、電話を掛けた人の名前を聞いてメモし、一旦切る
  2. ネットでその機関の電話番号を調べ、『こういう人から電話があったが掛けましたか』と問い合わせる

としましょう。

チケットに関するオリンピック詐欺のキーワード

オリンピック電話詐欺でよく使われるキーワードも、チェックしておきましょう。

まず、チケットに関するものでは、

  • 『チケットの抽選に当たった』
  • 『チケットの購入枠が当たった』
  • 『チケットを優先的に購入できる』
  • 『チケットを買っておいて、あとで売れば儲かる』
  • 『あとで高く買い取るので、チケットを買ってほしい』
  • 『優先購入権を売ってほしい』
  • 『チケット代が未払い』

 

最初の『チケットの抽選が当たった』というキーワードについてですが、

東京2020大会の場合、オリンピックのチケットは抽選ですが、その当否を電話で知らせてくることはありません。

当否を電話で知らせてきたら、『怪しいな』と思ってください。

オリンピック投資詐欺のキーワード

オリンピック関係の投資に関するキーワードは

  • 『オリンピックで必ず株価(価値・土地の価格など)が上がる』
  • 『オリンピック関連の企業の株を買いませんか』

といった内容です。

 

なお、オリンピックに限らず

『必ず儲かる』『絶対損しない』『楽にお金を稼げる』というような文言は、いつでも疑ってください。

オリンピック詐欺で出てくる団体名

オリンピック電話詐欺では、オリンピックの関連団体を名乗って電話をしてくることがよくあります。

 

どんな団体名を名乗るかというと、たとえば

  • 日本オリンピック財団
  • オリンピック財団
  • 日本オリンピック協会
  • オリンピック協会
  • 日本スポーツ協会
  • 日本スポーツセンター
  • オリンピック振興会

といった団体名です。

 

このような名称だと、公式、もしくは公的な団体のように聞こえてしまうものです。

でも、このような団体は、実在のオリンピック関連団体とは関係がありません。

 

『オリンピック関係団体からの電話』は詐欺を疑いましょう。

こんな話が出てきたら詐欺の可能性がある

他にも、このような話が出てきたら詐欺を疑ってください。

  • 『キャッシュカードを新しいものに切り替える必要がある』
  • 『口座番号を教えて』『暗証番号を教えて』
  • 『あなたの個人情報が詐欺のカモリストに載っている』
  • 『あなたの口座が犯罪に使われている』
  • 『このままだと裁判になる』
  • 『誰にも言ってはいけない』『家族に相談してはいけない』
  • 『必ず儲かる』
  • 『すぐにお金が必要』

 

そして、お金の受け渡しの方法として、

  • 『ATMで手続きをして』
  • 『ATMの操作を(電話で)案内します』
  • 『お金を受け取りに行く』
  • 『お金を郵送して』
  • 『Amazonのチケットで払って』

などと言ってくることがあります。

 

このようなことを言われたら、必ず警察や消費生活センターに相談してください。

詐欺被害を防ぐオリンピックへの関り方

オリンピック詐欺の被害を防ぐためには、オリンピックへの関わり方にも気をつけてください。

といっても、そう難しいことではありません。

  • オリンピックのチケットやグッズは、公式の販売ルートで買う
  • 関連サイトを利用する時には、URLを確認する

という、ごくあたりまえのことを、きちんとするだけで良いのです。

 

電話で来る詐欺なんだから、電話を警戒すれば大丈夫でしょう。

油断禁物です!

グッズを買う時やサイトを利用する時にも、注意が必要なんですよ!

関連商品を買う時は、公式のルートで!

チケットやオフィシャルグッズは、必ず公式な販売ルートを利用して買いましょう。

 

特にチケットは、公式なルートで買ったものしか使えません。

先にも触れましたが、

  • 転売されたチケット
  • オークションなど、非正規ルートで販売されたチケット

は、無効になります。

 

また、オフィシャルグッズを買う時も、

  • ライセンス商品を取り扱っているお店で買う
  • 公式ライセンス商品には、札などにシリアル番号を入れたホログラムが付いているので、それを確認する

という買い方をしましょう。

 

非公式なルートでチケットやグッズなどを買うと、

  • チケットやグッズの購入、サイト利用で詐欺に遭う
  • 模造品をつかまされる
  • 不正サイトなどで個人情報を抜き取られ、犯罪に利用される

という可能性があるのです。

もちろん、電話で『安く売りますよ』と持ち掛けてくるものも、模造品や架空の商品の可能性が高いです。

サイトを利用する時はURLを確認!

オリンピック関連サイトを利用する時は、必ずURLやドメインを確認してください。

 

たとえば、2021年に開催される東京大会の公式なドメインは、『tokyo2020.org』だけです。

 

『tokyo2020.org』以外のドメインは、全て非公式なサイトです。

非公式なドメインのすべてが悪質サイトではありませんが、

中には詐欺サイト、ウイルスに感染させるサイトなどもあるので、警戒が必要です。

 

ちなみに、『tokyo2021』など、似たような文字列のドメインは、2021年1月時点で1,000件以上もあります。

『内容を読む前に、まず確認』を忘れないでくださいね!

詐欺電話を受けてしまったらどうする?

電話機で対策をし、どんな話が怪しいかなどの知識を持っていても、

詐欺師の話を聞かされてしまったら、心が揺さぶられてしまう可能性はあります。

なにしろ、相手はプロです。

 

もし

  • 『大変なことになってしまった!』
  • 『どうしよう!?』
  • 『これはチャンスかも!』

などと心が動いたら、

電話を切りましょう。

 

電話を切ったら、すぐ

消費生活センター

⇒局番なしの『188』

警察の相談窓口

⇒『#9110』

に電話して、『こんな電話が来たのですが』と相談してください。

 

電話の主に『誰にも話してはいけない』などと言われても、耳を貸してはいけません。

むしろ、そう言われた時こそ、相談すべき時です。

 

それから、

『詐欺だな』とわかって断った時も、消費生活センターや警察に連絡してください。

先に紹介したように、詐欺の中には、断られた場合の騙しの手口を用意しているケースもあるからです。

ぜひ、相談をして、これから何に注意したら良いか、教えてもらってください。

『無事に済んだから』という遠慮は無用ですよ!

 

まとめ

オリンピックに乗じて行われる電話詐欺の手口は

  • 架空のチケット・無効のチケットを『安く売る』と言ってだます
  • チケットの転売を持ちかける
  • 買っていないはずのチケット代やキャンセル料をだまし取る
  • オリンピックに関わる企業への投資や株などの購入を持ち掛ける
  • 『オリンピックに乗じた犯罪や詐欺対策の名目で、お金やキャッシュカードをだまし取る
  • 『オリンピック関係の投資で失敗した』などと騙るオレオレ詐欺

と、実にさまざまな手口があります。

 

このような手口に注意することは大事ですが、人間の注意力には限界もあります。

そこで重要になってくるのが、電話機の対策。

  • 防犯機能のある電話機を使う、もしくは詐欺電話防止装置を使う
  • 留守電機能を上手に利用する
  • スマホには、迷惑電話をブロックするアプリを入れる

という方法で、詐欺電話を撃退しましょう。

 

ぜひ十分な対策をして、オリンピックを心置きなく楽しんでくださいね!

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