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ニーアレプリカント ネタバレ|Eエンドはハッピーエンドなのか?

ニーアレプリカント ネタバレ|Eエンドはハッピーエンドなのか?

『ニーア レプリカント』の結末のネタバレがあります。主人公が兄、ヨナが妹の作品です。主人公の名前は自分で付けられます。

Eエンドは、Dで消えたニーアがカイネの戦いによって少年の姿で戻ってくる結末です!

妹を助けたはずなのに、倒した敵にも守りたい家族がいた。仲間を救う選択をしたら、積み上げたセーブまで消えてしまう。エンディングが変わるたびに、同じ旅の意味がひっくり返りますよね。

少年期:ヨナの病気を治すため、白の書と旅に出る

2021年版の公式TGSトレーラーです。

冒頭の兄妹と、村で暮らす兄妹

冒頭は2053年の荒廃した街です。少年は病気の妹を守るため、黒い本の力を使って襲ってくるマモノと戦います。その後、時代は千年以上進み、村で暮らすニーアとヨナの物語が始まりました。よく似た兄妹が出てきますが、この二組の関係が終盤の大きな謎です。

村のヨナを苦しめているのは、体に黒い文字が浮かぶ「黒文病」。兄は仕事を引き受けながら妹を養い、治療法を探しています。目の前にあるのは世界を救う使命より、寝込んでいる妹のこと。食べるものを用意して、仕事をして、そのうえ治療法も探す。兄の一日、すでに予定がぎっしりですよね。

ヨナは兄の役に立とうと、珍しい花「月の涙」を求めて石の神殿へ向かい、危険に巻き込まれます。助けに来たニーアが出会うのが、しゃべる魔法の本「白の書」でした。村のデボルとポポルから白の書の伝説を知ったニーアは、「封印されし言葉」を集めれば妹の病気を治せるかもしれないと考えます。白の書と各地のマモノを追う旅の始まりでした。本なのに口数はなかなか多めです。

カイネとエミールも、それぞれ孤独を抱えている

崖の村では、剣士のカイネが仲間になります。彼女は村で疎まれ、心の支えだった祖母もマモノのフックに殺されていました。自分も深手を負い、左半身にマモノのテュランが取り憑いて生き延びたため、人並み外れた力を持っています。

口は荒く、白の書とはしょっちゅう言い合い。それでも、ニーアに手を差し伸べられたカイネは、彼とヨナのために剣を振るうようになるんです。テュランがいる彼女にはマモノの言葉も聞こえますが、ニーアにはその声がわかりません。この差が、二度目の旅で痛いほど重くなります。

洋館で出会うエミールは、見た相手を石にしてしまう少年です。目隠しをして暮らし、人と接することを恐れていました。自分の体や力のために孤立してきたカイネは、そんなエミールを気にかけ、二人は仲間として結びついていきます。乱暴な言葉の裏で、孤立した相手を放っておけない人なんですよね。

魔王がヨナを奪い、カイネは石になる

旅を続けた一行を、村への襲撃が待っていました。巨大なマモノのジャックが暴れ、図書館には魔王と黒の書が現れます。黒の書は白の書に合流を求めますが、白の書は仲間の側に残ることを選びました。魔王は、ニーアが守ろうとしたヨナを連れ去ります。

さらに、図書館の地下には倒し切れないジャックが残ります。カイネはエミールに自分を石化させるよう頼み、体を使って地下を封じました。妹は行方不明、仲間は石のまま。その状態から、物語は五年後へ進みます。

青年期:カイネを救い、魔王の城へ向かう鍵を集める

エミールの力でカイネを救い魔王の城へ

エミールは姉の力を取り込み、人の姿を失う

成長したニーアは、五年たってもヨナの捜索を続けています。カイネの石化も解けていません。転機は、エミールの洋館の地下にある施設でした。

エミールは、昔の人体実験で生まれた「実験兵器7号」。地下にいた巨大な「6号」は、姉のハルアです。エミールは姉と一体化して、石化を解除できる力を得るかわりに、骨のような体へ変わってしまいました。

姿を見られることを恐れるエミールを、ニーアは仲間として受け入れます。おかげでカイネも石から解放され、三人と白の書が再びそろいました。ここでも、誰かを助けるために別の誰かが代償を払っています。

鍵を守る敵にも、逃げたい理由や守りたい相手がいる

魔王の城に入るには、五つに分かれた鍵が必要です。一行は石の神殿、ロボット山、神話の森、崖の村、砂漠を巡り、マモノと戦って鍵をそろえていきます。ただ、Bへ向かう二周目では、同じ戦いを敵の事情も知ったうえでたどることになるんです。

石の神殿で戦うグレーテルは、少年期に相棒のヘンゼルを失ったマモノでした。小さなマモノたちに支えられ、今度は彼らを守ろうとしています。ロボット山のP-33も、母を失った子どものマモノ、クレオをかばうロボットです。二人は外の世界へ逃れようとしていたのに、ニーアとの戦いで倒されてしまいます。

砂漠では、仮面の王とフィーアの結婚式が狼たちに襲われ、フィーアが殺されました。王はニーアとともに復讐へ向かい、群れを率いるマモノのロックを討ちます。一方、狼たちにも、レプリカントに居場所を奪われ、仲間を殺されてきた事情があるんです。

花嫁を失った王の怒りも、群れを守ろうとするロックの怒りも、出発点は大切な相手を失ったことでした。どちらの怒りにも理由があるぶん、フィーアを失った重さはそのまま残ります。敵の言葉が聞こえるほど、気持ちよく勝って終わることが難しくなります。

崖の村では住民とマモノを巻き込んだ巨大なウェンディと戦い、最後には村そのものが消滅しました。ニーアたちは鍵を得て先へ進みますが、救うために始めた旅で、取り返せない被害も増えていきます。

2021年版の「人魚姫」も、愛情が悲劇に変わる

海岸の街の難破船には、少女の姿をしたマモノのルイーゼがいました。親しくしてくれる郵便配達員への愛情を持ち、人間になりたいと願っています。ところが、人を食べれば人間になれると思い込んでいたため、周囲の人々を襲っていました。

一行と戦うルイーゼは巨大な姿となり、配達員から化け物だと拒絶されます。動きが止まった隙にニーアが魔法でとどめを刺し、彼女は消滅しました。二周目までの展開では、カイネは彼女の残した感謝の手紙を配達員へ渡さず、破り捨ててしまいます。

三周目以降には、配達員が拒絶する前にルイーゼを倒し、手紙を届ける展開もあります。ルイーゼ自身は救えませんが、感謝は相手に届くんです。私には、この手紙を渡す場面にも、敵の声を聞き続けたカイネの変化が感じられます。

魔王の城の真相:マモノは人類の魂、ニーアはその身体

人類の魂と身体、魔王とニーアの関係

ゲシュタルト計画は、魂と身体を分けて人類を残す仕組み

魔王の城で明かされるのは、村で暮らすニーアたちこそ、元の人類とは違う存在だったという事実です。マモノの正体は人類の魂「ゲシュタルト」、魂が戻るために用意された身体が「レプリカント」でした。ニーアやヨナ、カイネは、身体の側に独自の心が生まれた存在です。

人類は致命的な病気から生き延びるため、魂を身体から切り離す「ゲシュタルト計画」を進めていました。環境が整ったら魂をレプリカントへ戻すはずだったのに、長い年月のうちに身体の側も自分で考え、家族を持ち、生活を始めてしまいます。

レプリカントから見れば、ゲシュタルトは自分たちを襲うマモノです。魂から見れば、自分のために用意された身体が、勝手に自分を拒絶している。どちらも相手を受け入れられません。ゲシュタルトが自我を失って崩壊すると、対応するレプリカントには黒文病が現れます。

白の書と黒の書、そして封印されし言葉も、魂と身体を再び結びつける計画のために用意されていました。ヨナの治療を信じて集めてきたものが、実は人類を元に戻す仕組みだったわけです。白の書はその役目よりも、旅をしてきた仲間の側に立ちます。

デボルとポポルは計画の管理者だった

村で歌い、仕事を紹介し、ニーアを支えてきたデボルとポポル。その正体は、ゲシュタルト計画を管理するアンドロイドです。城ではニーアの前に立ちはだかり、計画のために彼を止めようとします。

ニーアにとっては、長年頼ってきた相手からの裏切りです。一方、二人は人類を存続させる役目を持っていました。事情を知ったからといって、妹を奪われた兄が引き返せるでしょうか。ニーアは計画よりヨナを選び、戦い続けます。

城の途中では、仮面の王が援軍として現れ、巨大な猪のマモノ、グースを引き受けました。ニーアたちを先へ進ませた王は、最後にグースと相打ちになって命を落とします。フィーアの死後も続いていた彼の旅は、友人を助ける戦いで終わりました。

デボルとポポルとの再戦では、デボルが倒されます。相方を失ったポポルが激昂すると、エミールは仲間を逃がすため、一人で彼女に立ち向かいました。激しい力の衝突のあと、ポポルは倒れ、エミールの姿も消えてしまいます。ニーアとカイネは、彼を失ったと思いながら魔王のもとへ進むことになるんです。

魔王は、冒頭で妹を守っていたニーアの魂

魔王の正体は、2053年の冒頭でヨナを守っていた少年のゲシュタルトです。村から旅に出た主人公ニーアは、その魂に対応するレプリカントでした。名前も妹への思いも重なりますが、二人は別々の心を持って生きています。

魔王が村のヨナを奪ったのは、自分の妹の魂を、そのレプリカントの身体へ戻すためです。彼もまたヨナを救いたかった。ただ、その救出を実現するには、村のヨナが使っている身体を奪わなければなりません。

さらに魔王は、ほかのゲシュタルトを安定させる特殊な存在「オリジナル・ゲシュタルト」でもありました。ニーアが魔王を倒すことは、妹の奪還と引き換えに、人類存続の計画を壊すことにつながります。敵の正体を知れば、あの旅を丸ごと成功と呼びにくくなる理由がここです。

A・Bエンド:救われるヨナと、敗れた兄妹の再会

Aエンドでは、ゲシュタルトのヨナが身体を返す

一行は黒の書を倒し、魔王との戦いへ進みます。その戦いを一度止めるのが、ヨナの身体に入っていたゲシュタルトのヨナでした。身体の中には、村で暮らしていたヨナの心も残っています。兄に会いたいと泣いているその子の思いを知り、自分だけがこの身体を使うことに耐えられなくなったんです。

ゲシュタルトのヨナは身体を離れ、日の光の中で消えていきます。魔王は、長い時間をかけて取り戻そうとしてきた妹を失いました。再び戦いになり、白の書も限界を迎えます。最後の力でニーアを助けた白の書は姿を失い、その後、ニーアが魔王にとどめを刺すんです。

ニーアが呼びかけると、レプリカントのヨナが目を覚まします。長かった五年の別離は、ここで終わりました。Aの結末では兄妹の再会が実現し、カイネは二人と暮らす誘いを受けても、自分の道を選んで去ります。

ヨナを取り戻すという兄の目的は果たせました。エミールは、この時点では犠牲になったように見える。抱きしめられる相手が目の前にいる喜びと、そこへ来るまでの喪失が、同じ結末の中に残っています。

Bエンドは「敵にも言葉があった」と知る旅

Aを終えたデータから再開すると、物語はカイネを解放した青年期へ戻ります。彼女の過去が詳しく描かれ、テュランを通じて、プレイヤーにもマモノたちの言葉や事情がわかるようになるんです。ニーア自身がすべてを理解した状態に変わるわけではありません。

守っている子どもがいる。逃げたいだけの相手もいる。それを知っていても、ニーアの戦いを進めなければヨナには届きません。二周目は敵が増えることより、倒す相手の声が聞こえることのほうがつらいんですよね。

Bの終幕では、敗れたゲシュタルトのニーアとヨナが白い空間で再会します。ヨナは兄と分け合うためのクッキーを差し出しました。レプリカントの兄妹が救出に成功したAに対し、こちらは失われた兄妹に残された、ささやかな安らぎです。

その後、砂漠にはエミールの頭が現れます。仲間を探そうとする様子まで描かれ、城で自己犠牲を選んだ彼がまだ生きているとわかります。この生存が、Eでカイネを助けに来ることにもつながるんです。

C・Dエンド:カイネの命を終えるか、自分を消すか

カイネの暴走から分かれるCとDの選択

CとDは、同じ最終局面から分かれる二つの選択です。魔王を倒したあと、カイネはマモノに呑まれて暴走し、ニーアは彼女と戦わなければなりません。テュランは、カイネを苦しみから解放するか、ニーア自身を犠牲にして救うかを提示します。

Cエンド:カイネを殺し、苦痛を終わらせる

Cでは、ニーアがカイネの命を絶ちます。テュランは彼女の感謝をニーアへ届けました。

ニーアの手元には、カイネが大切にしていた月の涙が残ります。ヨナは助けられても、もう一人の大切な相手を自分の手で殺す結末です。選択肢の文は短いのに、選ぶ側の気持ちは全然追いつきませんよね。

Dエンド:カイネを救う代償は、ニーアの存在と記憶

Dでは、ニーアが自分の存在を差し出し、カイネをマモノに侵されていない身体へ戻します。彼女は生き残りますが、ニーアという人物は世界から消えてしまいました。カイネもヨナも、彼のことを思い出せません。

ニーアが消えた場所には、カイネとヨナが残されます。カイネは月の涙を手にして涙を流しました。誰を失ったのかわからないのに、何か大切なものが欠けている。ニーアの名前も思い出も消えたあとに、悲しみだけが残るんです。

Dではニーアの存在が消え、その主人公名に紐づくセーブデータも消去されます。装備や記録が消え、積み上げた旅の跡ごと失う演出です。プレイに使った時間まで代償にするので、Dを選ぶ前に手が止まるのも当然でしょう。

Eエンド:カイネが記憶と戦い、ニーアを取り戻す

カイネが記憶と戦い少年ニーアと再会

Dの三年後、神話の森でエミールと再会する

Dのあとに新しいゲームを始め、少年期にカイネが仲間になるところまで進めると、新たな物語へ分岐します。時間は魔王を倒してから三年後。今度はカイネが主人公です。

彼女は悪夢を見続け、何かを失った感覚を抱えています。神話の森で起きた異変を追うと、そこには機械があふれていました。大樹の内部にあったのは、レプリカントたちの記憶などを蓄積するシステムです。

カイネを待つ管理者は、二人の子どものような姿をしています。彼らは記録をもとにカイネの複製を生み出し、彼女へ襲いかからせました。そこへ駆けつけるのがエミールです。彼はカイネと一緒に複製たちを倒し、先へ進むために力を貸します。

白の書の助けを得て、記憶のフックを倒す

奥へ進んだカイネは、自分の記憶をもとにした空間へ入ります。過去の敵との戦いをたどり、最後には祖母を奪ったフックと再び向き合いました。カイネが戦うフックは、記憶空間で再現された敵です。

追い詰められたカイネを支えるのは、システム内に残った白の書の記録でした。旅をともにしたあの本の力を借り、彼女はフックを倒し、管理者たちに抗います。ニーアのことを思い出し、取り戻すという選択へたどり着くんです。

最後に大切な人を取り戻すことを選ぶと、巨大な白い花が現れ、そこには少年の姿のニーアがいました。カイネが初めて会ったころの姿です。Dでニーアがカイネを救い、Eではカイネがニーアを連れ戻します。

同時に、削除されたセーブの一部も復元されます。ただし、戻るのはDを迎えた直前のデータ一件です。別スロットの記録まで全部戻るわけではありません。「復活したなら全部元どおり」と安心してしまうと、そこは困るところです。

魔王の死後、ゲシュタルト計画は破綻へ向かう

2010年版はA〜D、2021年版ではEがゲームになった

兄妹を描く2010年の『ニーア レプリカント』には、ゲーム本編のエンディングとしてA〜Dがあります。2021年のver.1.22474487139...にはEが追加されました。土台になったのは、2010年の設定資料集に収録されたD後の短編「失ワレタ世界」です。

短編とゲームでは、管理者などの描写に違いがあります。また、『ニーア ゲシュタルト』では主人公はヨナの父親です。兄と妹の話を読みたいときは、『レプリカント』という作品名が目印になります。

考察:Eはハッピーエンドと呼べるのか

カイネとニーアの再会という意味では、私はEを救いのある結末だと受け止めます。Dは愛する相手を助けるために、自分を覚えてもらうことまで諦めた選択でした。そのまま消えた人を、助けられたカイネが連れ戻す。別れを最後の言葉にしなくていいのが、うれしいところです。

ただし、魔王はゲシュタルトたちを安定させる存在でした。魔王の死によって、ゲシュタルト計画は破綻へ向かいます。

Eまでプレイするなら、武器33種とDのデータ消去に注意

Eには、A・Bのクリア後にDを経て到達できます。CとDは、魔王戦後の最後の選択で分岐する二つの結末です。

  1. Aをクリアし、そのクリアデータで青年期を進めてBを迎えます。
  2. 三周目以降に、C・Dの条件となる武器33種を集めます。「15 Nightmares」で手に入る3種も必要です。追加DLC「4 YoRHa」の武器は、この33種に入りません。
  3. 魔王戦後のカイネとの戦いを終え、自分の存在を犠牲にして彼女を助ける選択をするとDになります。
  4. D後の新規ゲームには、別の主人公名が必要です。少年期の崖の村で二度目のフックを倒し、カイネが仲間になる場面まで進むと、Eの物語へ切り替わります。
  5. Eの最後に大切な人を取り戻す選択で「はい」を選び、Dで消した主人公の名前を入力します。「いいえ」を選ぶと、データは復元されません。

Eで復元されるのは、Dクリア前のセーブ一件です。D後に別名で始めた少年期の旅は、カイネ加入時にEへ分岐します。

FAQ

Eエンドで戻るニーアは、少年ですか、青年ですか?

戻ってくるのは、カイネと初めて会ったころの少年ニーアなんです。記憶をたどって彼に会うカイネの姿と重ねると、私は、二人の関係が始まった姿を再び迎える場面として読んでいます。

ヨナの黒文病は、魔王を倒せば治るのですか?

黒文病は、対応するゲシュタルトが崩壊するとレプリカントに現れる病気です。魔王との戦いのあと、ヨナは目を覚まして兄と再会します。再会したヨナは、黒文病を抱えたままです。

エミールは魔王の城で死んだのですか?

いいえ。城で仲間を守ったあとも、頭部が生き残っています。Bの後日談で生存がわかり、D後のEでもカイネに加勢します。エミールは、城での自己犠牲を経て仲間のもとへ戻ってきたんです。

Cを飛ばしてDへ進んでも、Eエンドに到達できますか?

到達できます。必要なのはA・Bのクリア、所定の武器の収集、そしてDでの自己犠牲の選択です。条件を満たしてDを迎え、新規ゲームをカイネ加入まで進めるとEへ分岐します。

まとめ

『ニーア レプリカント ver.1.22474487139...』の結末が苦いのは、妹を助けようとする兄の願いが、別の兄妹や人類の計画とぶつかるからです。Bで敵の思いを知り、CとDでカイネをめぐる選択を迫られると、Aで果たした救出の意味も変わってきます。

Eに残る希望は、カイネが消えたニーアへ手を伸ばし、連れ戻すことでした。私は、カイネがようやく大切な人を取り戻せたあの再会を、大事にしたいです。

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